2013年1月3日木曜日

乗り遅れた人のためのEvernote講座:第14回 メール受信の方法

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この記事は外部のアプリケーションからEvernoteへ、メールを送信する手順と注意点についてまとめています。

この講座の連載記事一覧はこちらです。

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Evernoteのデスクトップ版には、あらかじめ専用メールが割り当てられています。このメールアドレスを使用することによって、外部アプリケーションからメールを受信することが可能になります。

Evernoteのメール受信機能は以下のようなケースで役立ちます。

  • 携帯(ガラケー)から写メールを送信する
  • メルマガをEvernoteで購読する
  • ツイエバなどのWebサービスと連携する

スマホの場合は専用アプリがあるので、メール受信機能は不要です。「ツイエバ」はTwitterのツイート履歴をEvernoteに自動保存できるWebサービスです。

メールソフトからEvernoteへメール送信する

メールソフト「Windowsメール」から送信したメールを、Evernote for Windowsに取り込む手順を解説します。

STEP1: メールアドレスを確認する

メニューバーの「ツール」→「アカウント情報」で確認できます。

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「ノートのメール先」に受信用のメールアドレスが表示されています。このメールアドレスは忘れないようにメモしておきましょう。

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STEP2: メール送信テストをする

メールソフトを起動してEvernoteに送信してみましょう。

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STEP3: 受信メールを確認する

Evernoteで受信メールを確認するためには、同期する必要があります。

同期するには上部のツールバーの「同期」をクリックします(または「F9」キー)。

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メール送信が成功していれば、中央パネルの最上部に、メール内容と同じノートが新規に追加されます。

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メールの件名がそのままノートのタイトルになります。

受信メールを格納するノートブックやタグを指定する

Evernoteにメール送信するときに、あらかじめ格納するノートブックとノートに付けるタグを指定することができます。

例えば、格納するノートブックは「Memo」、タグは「tag01」「tag02」の2つを付けたいとします。

その場合、件名の後に以下のように追記します。

@Memo #tag01 #tag02

「@」の後にノートブック名、「#」の後にタグ名を指定します。

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この件名でメールを送信して同期すると、以下のようにノートブックとタグが割り当てられた状態でノートが作成されます。

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メール受信機能の注意点

メール受信機能の注意点は3つあります。

  • 1通あたりのメールサイズ
  • 1日あたりのメール受信数
  • 存在しないノーブックとタグの指定

1通あたりのメールサイズ

Evernoteで受信できる1通あたりのメールサイズは、無料ユーザーで25MB、プレミアムユーザーで50MBまでです。

テキストや画像のみのメールなら25MBを超えることはまずありません。

1日あたりのメール受信数

Evernoteで受信できる1日あたりのメール数は、無料ユーザーで50通、プレミアムユーザーで250通までです。

存在しないノーブックとタグの指定

Evernoteへのメール送信時に「@」や「#」で指定できるノートブックやタグは、すでにEvernoteで作成されたものだけです。ノートブックやタグを新規に作成することはできません。

受信メールアドレスの変更方法

Evernoteでメール受信に使用するメールアドレスは変更することができます。

まずは、Web版のEvernote にアクセスして右上にある「サインイン」をクリックします。

次に、右上にあるアカウント名をクリックして、プルダウンメニューで「設定」を選択します。

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最後に、「ノートをメールで送信」にある「リセット」をクリックすると、メールアドレスが変更できます。

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最後に

Evernoteのデスクトップ版では、外部アプリケーションからメール受信するだけでなく、Evernoteからメール送信することもできます。

次回はメール送信機能について解説します。

前後の連載記事

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