2012年7月31日火曜日

乗り遅れた人のためのEvernote講座:第1回 Evernoteって何ができるの?

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この連載では、はじめてEvernoteを使う人や、インストールしただけで放置状態の人のために、効率的な使い方やテクニックを解説します。すでにEvernoteを使い込んでいる人にも、知識の確認ができたり、新しい発見があるでしょう。

第1回は「Evernoteは何がすごいのか」を解説しています。Evernoteの歴史、特徴、主な用途をまとめています。

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Evernoteって何?

テキスト、画像、音声などのデジタルデータを記録できるノートです。これらのデータを高度な検索機能ですぐに取り出し、閲覧・参照することができます。

沿革

  • 2010年3月3日に日本語サービス開始
  • 2011年末に全世界のユーザー数2000万達成
  • 2012年5月時点でユーザー数3000万達成

2010年の日本語化をきっかけに、国内ユーザー数が爆発的に増え始めました。今では、アメリカに次ぐ第2位(世界シェア18%)のユーザー数を誇ります。

特徴

Evernote for Windows
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多くのデバイスに対応

PC(Windows、Mac)はもちろん、スマートフォン、タブレットなどに無料の専用アプリが提供されています。

対応デバイス情報の確認とWindows版のインストールはあらゆることを記録する。 | Evernoteからできます。

さまざまなのファイル形式に対応

無料版Evernoteの対応ファイルは以下のとおりです。

  • テキストファイル(.txt)
  • 画像ファイル(.jpg、.png、.gif)
  • 音声ファイル(.mp3、.wav、amr)
  • PDFファイル(.pdf)

追記:無料版もすべてのファイル形式に対応しました。詳細はEvernote が無料版アカウントのファイル種類制限を解除 | Evernote日本語版ブログを参照してください。

有料版は全てのファイル形式対応しています。無料版と有料版の比較はあなたの世界をより素晴らしく | Evernoteで確認できます。

Web上にデータを保管して同期

ブラウザ上のEvernote
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PCやスマホからEvernoteに記録したデータは、Evernoteのサーバーと定期的に同期されます。この機能によってオンラインストレージのような使い方も可能です。専用アプリがなくてもWebブラウザとネット環境さえあれば、いつでもアクセスしてデータを参照することもできます。

高度な検索機能

Evernoteでは多くの検索オプションが用意されいるため、目的のノートを素早くたどり着けます。キーワード検索以外にも、ノートの属性(作成日やファイル形式)、タグなどからも探すことができます。詳しくは、Evernote の高度な検索演算子を使用を参照してください。

また、画像内のテキストを検索することもできます。

主な用途

Evernoteでよくある利用例を以下に示します。

  • ライフログ(日記)
  • Webページを丸ごとクリップ
  • ブログのネタ帳
  • レシートや利用明細をキャプチャー
  • 料理のレシピ集
  • スマホで撮影した画像や、録音した音声の保管庫

特にEvernoteでは、複数のPCや端末で利用するときに威力を発揮します。

たとえば朝、自宅のPCでニュース記事をクリップして、通勤中の電車でスマホを使って閲覧することができます。他にも自宅のPCで作成した資料をEvernoteに記録して、会社のPCで編集することができます。もし会社のPCに専用アプリがインストールされていなくても、WebブラウザとID・パスワードがあればいつでもノートの閲覧や編集が可能です。

最後に

Evernoteを使いこなせるようになれば、人間の脳では処理しきれない多くの情報をストックして、いつでも簡単に取り出せます。また、大学ノートやルーズリーフと比べると、デジタルデータなのでスペースも取りません。基本無料なのでお金がかからないのもうれしいですね。

前後の連載記事

次回に進む:第2回 インストールとWindows版ダウンロード

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