2012年8月23日木曜日

乗り遅れた人のためのEvernote講座:第4回 Windows版のメニューバー・ツールバーの解説

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Evernote for Windowsはバージョン4からインタフェースが大きく改善されました。上部のメニューバーとツールバーがドッキングされて、従来よりスペースが節約できて、見やすくなっています。

第4回はメニューバー・ツールバーの機能を、各項目ごとにざっくりと見ていきます。

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左がメニューバー、右がツールバーです。隠れている部分は右端の下矢印をクリックすれば、確認できます。中央の左右の矢印は履歴になっていて、左矢印は「戻る」、右矢印は「進む」に対応しています。

メニューバー

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Windowsでよくあるメニュー構成になっています。左から順番に解説します。

ファイル

Evernoteファイルである「.enex」のインポートやユーザーの切り替え・ログアウトができます。

新規ノートの作成や印刷なども「ファイル」からできますが、ショートカットを覚えた方が、はるかに作業が速いです。

編集

基本的に使用しません。すべてショートカットでやるべきです。

表示

レイアウトを変更したり、表示・非表示にしたりできます。使用頻度はそれほど高くないので、ショートカットを覚えるべきかどうか微妙なところです。

ノート

ノートにさまざまな操作ができますが、ほとんど使用しません。ノートの操作は右クリックから行う場合が多いです。

フォーマット

こちらもショートカットや右クリックから行えるので、あえて使用する機会はないでしょう。

ツール

Evernoteの設定ができます。次回の記事で詳しく解説します。

ヘルプ

ブラウザが起動して、ヘルプやサポートページが表示されます。

ツールバー

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同期

「Evernote for Windows」と「Evernote Web」のデータを同期できます。Webと同期しておけば、いつでもブラウザ経由でデータの参照や変更が可能です。

無料

ユーザーの切り替え・ログアウトができます。

アクティビティ

通常は使用しません。何か問題が起こったときに使用します。

トランク

Evernoteと連携ができるツールの紹介です。

新規ノート

新規ノートを作成できます。ショートカットを覚えていれば使用しません。

共有

ノートをメールで送信したり、ソーシャルメディアに投稿したりできます。

印刷

ノートを印刷できます。ショートカットや右クリックから行うのでほとんど使用しません。

削除

ノートを削除します。ショートカットや右クリックから行うのでほとんど使用しません。

使用量

アカウント情報と今月の使用状況(容量)が確認できます。無料版は1ヶ月60MBまでです。

最後に

メニューバーやツールバーの機能の多くはショートカットキーが用意されているので、それらを覚えることをおすすめします。

ショートカットキーを覚えれば、作業スピードが飛躍的に向上します。さらに、マウス操作よりキーボード操作の方が手が疲れにくく、ミスも減る傾向があります。

次回はEvernote for Windowsの初期設定について書きます。

前後の連載記事

次回に進む:第5回 Evernote(Windows)のオプション設定
前回に戻る:第3回 Evernote Webの初期設定