2012年10月30日火曜日

超軽量でシンプルな画像加工ソフト「Skitch for Windows」の特徴と使い方

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skitch

2012年10月26日にSkitchのWindows版が公開されました。そこで今回は「Skitch for Windows Desktop」の特徴と使い方の解説をします。

「Skitch for Windows Desktop」と「Skitch for Windows 8」のダウンロードは Skitch | Evernote からできます。

Skitchとは

Skitchは無料の画面キャプチャー+画像編集ができるソフトです。今まではMacやモバイル向けに限定して公開されていましたが、10月26日からWindows版も公開されました。

Windows向けの他の画像編集ソフトと比べると、軽量かつシンプルで、起動も高速です。また、Skitchを作った会社はEvernote社に買収されたので、Evernoteとの連携機能があります。

このソフトは必要最低限の機能のみ限定されているので、もう少し高機能なキャプチャー画像編集ソフトを使いたい人には、「Screenpresso」や「Jing」がオススメです。

Skitchの使い方

Skitchの機能は大きく分けて以下の4つがあります。

  • 画面のキャプチャー
  • 画像の加工
  • 別アプリに画像をドラッグ&ドロップ
  • Evernoteとの連携

画面のキャプチャー

この機能を使えば、PCのディスプレイに表示されている画面を、画像化して取り込めます。

使い方は「画面キャプチャー」をクリック、または「Ctrl + Shift + 5」を押します。十字の黒い線をマウスでドラッグして、取り込みたいエリアを選択します。

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範囲が決まったらそのままマウスを放すと、取り込んだエリアが確定されてSkitchに取り込まれます。

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さらに、Webページにある画像もそのまま取り込んで加工することができます。やり方は、画像を右クリックして「画像をコピー」します。

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次にSkitchで「ファイル」→「新規作成」→「クリップボード」で画像を取り込めます。ショートカットキーは「Ctrl + Shift + C」です。

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画像の加工

Skitchができるのは加工は、

  • 矢印を書く
  • テキストを入れる
  • 枠線で囲む
  • ラインを引く
  • モザイク処理をする
  • リサイズ・トリミングをする

skitchedit

画像の加工は左のツールバーから直感的な操作で行えます。また、一度矢印やテキストを挿入して確定したあとでも、編集箇所を右クリックすれば再編集ができます。この方法はテキストの文字サイズを変更したい場合にも使えます。

例えば、「枠線」というテキストが書かれた部分右クリックすると、青い丸が表示されます。その青い丸をマウスでドラッグすると、文字サイズを変更されます。

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別アプリに画像をドラッグ&ドロップ

Skitchの下端にある「Drag Me」を使えば、PhotoshopやGimpなどの別のアプリケーションに画像を渡すことができます。つまり、Skitchで画面をキャプチャーして画像の編集はPhotoshopで行う、といったことが可能です。

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特にブロガーでWindows Live Writerを使っている人は、そのままWLWにドラッグ&ドロップで画像の投稿が行えるので、すごく便利です。

Evernoteとの連携

Skitchで加工した画像は、ワンクリックでEvernoteに保存ができます。

やり方は、右上のほうにある「Evernoteに追加」ボタンをクリック、または「Ctrl + S」を押します。

Evernoteに取り込まれた状態
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また、Evernote内にある画像を右クリックして、「Skitchで描き込み」を選べば、すぐにSkitchが起動して画像の加工ができるようになります。

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