2012年8月11日土曜日

Firefoxのデータベース最適化で動作を軽快に(Places Maintenance編)

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データベースのメンテナンスや最適化を行ってくれるアドオンやアプリは多いですが、その中でも実際に使ってみて効果が体感できたのが「Places Maintenance」です。今回はこのアドオンの紹介と使い方について解説します。

概要

「Places Maintenance」はplaces.sqliteというデータベースのメンテナンスを、ボタン一つで行ってくれるアドオンです。

メンテナンスすることによって、処理が軽快になります。長い間Firefoxを使っている人ほど効果が実感できます。

places.sqliteとは?

SQLiteと呼ばれるデータベース管理システムです。Firefoxのブックマーク、履歴、ファビコンなどのデータが格納されています。

ダウンロードと使い方

ダウンロードとインストール

Places Maintenance :: Add-ons for Firefoxにアクセスします。「Firefoxに追加」をクリックすると、インストールが始まります。再起動は不要です。

使い方

「Ctrl + Shift + A」でアドオンマネージャーを開きます。「Places Maintenance」の「設定」をクリックします。

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「Places Maintenance」の実行画面です。

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項目の解説をします。

Check Integrity

データベースの整合性(ズレや矛盾がないか)をチェックします。

Rebuild Indices

インデックスを再構築します。これによって、インデックスの断片化を解消できます。

Expire

期限切れで不要になったデータを削除します。

Check Coherence

データベースの一貫性をチェックします。

Vacuum

VACUUMコマンドを実行します。データベースの掃除と解析をおこなうコマンドです。

Statistics

統計情報を下部のフィールドに表示します。

項目について理解したら、必要な項目にチェックを入れます。全項目を選択する場合は、プルダウンから「All」を選択します。このアドオンをはじめて使う場合は、「All」を選びましょう。

問題なければ「Execute」で実行します。下部のメッセージログの部分に処理結果が表示されれば完了です。一瞬で終わります。

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